
蚊は、吸血昆虫の代表的な虫で、どこにでも見られます。日本には100種類くらい生息し、主な吸血性の蚊は右の3種がほとんどです。

主に春〜夏にかけて発生する体長5mm前後の小型のハエのような吸血性の虫です。キャンプ場や渓流などに多く、朝夕に活動します。
ブユに刺されると、血が流れ出て、唾液に含まれる毒素によって激しいかゆみと腫れが生じます。別名はブヨ、ブトと呼ばれ、日本でおよそ30種生息しています。人の血を吸うのはアオキツメトゲブユを含めて5種類くらいです。

主に夏に発生。体長は5〜20mm程度。牛や馬などの血を吸うアブの中には、人の血を吸うものもいます。家畜がいる場所に多いです。

6月頃〜9月頃に主に発生し、体長は直径3mm前後の小さなクモのような虫。人を刺したり、アレルギーの原因や皮膚疾患を起こします。

日本では約80種類のノミが記録されています。成虫はオス、メスともに血を吸い、人間や動物に寄生します。長い後ろ足で高く跳躍するのが特徴。

中型〜大型のハチで、日本では、約26種が知られています。巣を刺激すると刺されることがあります。巣が最大になる9月頃は、特に危険です。